Closer Look
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カスタマーレビュー:52才で起業してマクドナルドを創った男オリジナルは1977年リリース。邦訳はずっと遅くて2007年1月24日リリース。この本の著者レイ・クロックのどこに一番驚いたか、と言えばやはりそれは『52才で起業してマクドナルドを創った』と言うことに尽きる気がする。言ってみればレイ・クロックにとって51才までの人生というのは(この部分は苦労と失敗の連続だった)、52才以降の起業チャレンジのための下積みだったということになる。何とアメリカン・ドリームなのか、と思う。 この本の中でレイ・クロックは信じられないくらいに赤裸々である。単にビジネスのことだけでなく、自身の恋愛(そう彼は起業だけでなく、52才以降で新たに燃えるような恋までするのである・・・)、についても真正直すぎるくらいに赤裸々だ。こんなに良く正直に書けるモノだなと思う。そして名台詞の連続である。うーん。なんて濃いんだろうと思う。 この本の魅力はレイ・クロックの原著を翻訳しただけでなく、巻末と巻頭にユニクロの柳井正社長とソフトバンクの孫正義社長の中身の濃い対談と文章が付加されていることだと思う。それがこの本の魅力を3倍以上にしている。何しろ稀代の経営者3人の生の声を1冊の本で体験できるのだから、それだけでも買いだろう。そして、 Be daring(勇気を持って) Be first(誰よりも先に) Be different(人と違ったことをする) が心にシミルのである。
素材は決して悪くは無いが、調理が下手糞で不味い料理になったようだ。前評判が高かったので期待して読んだが、ガッカリした。 マーケティングの効力によりベストセラーになったが、内容はお粗末。 原著は30年ほど前に出版されたが、その割には急いで出版されたのか翻訳が急ごしらえ。 ぎこちなく上手くこなれていない。 本書の最大の特徴は柳内正氏と孫正義氏のコメント&対談でる。 しかし、それらに頼らなくても本書は十分魅力ある。 原著の良さをアピールせず、安直に流れてしまったプレジデントが害である。 ダイヤモンド社ならもっとマシな形態で出版しただろう。 プレジデント社の本はハズレが多いが、本書も例外ではない。 素材は決して悪くは無いが、調理が下手糞で不味い料理になったようだ。
面白い話の中に数々のヒントが!!なにしろ読み物として非常に面白く、スムースに読める(この点は、レイ・クロックの生き様と訳者の力が大きいのかな?) それでいてまだ働いた事の無い人間から、既に企業の経営に携わっている人にも参考になると思われる内容の数々(非常にポイントを抑えた教えが満載) 止めに今をときめく、日本を代表する経営者御二人の対談や解説まで付いている 細かい内容は読んでいただくとして、この価格の何倍もの価値が有る本である事を保証させて頂く
ギラギラとした男性という印象マクドナルド創業者レイクロック氏の自伝本。 私はマクドナルド自体、あんまり好きではないので (外国で食事に困ったときは重宝しているが) どんなもんかと軽い気持ちで読んでみたら、それはもうすごかった。 レイクロック氏のぎらぎらっぷりが、 それこそマクドナルドのハンバーガーのようだった。 彼が残した功績の中でいちばん印象に残ったのは 「多くのアメリカの高校生の職場デビューはマクドナルドだ」 ということ。(うろ覚えなので言い回しは違うかもしれないが) マクドナルドで礼儀を学び、責任を学び、社会に出て 大きな役割を果たしたものはたくさんいるのだろう。 そういう意味で、彼の社会貢献額や規模は計り知れない。 だが、これでもかというほどの自分主体の文章は 読んでいて少し疲れてしまった。 しかし、自伝が終わったあとに始まるソフトバンクの孫さんと ユニクロ柳井さんの対談はおもしろいのでぜひ読んでみてほしい。
柳井さんの言葉だけでも マクドナルド王国を造った方の書いた本です。 テンポが良く300ページ以上の非常に厚い本ですが、すーーと読むことができます。 付録にレイ・ロックの金言、私はこう読むと柳井正さんが書いています。この付録だけでも、読む価値はあると思います。 「事業の成功を目指すならば、ビジネスにおけるすべての基本を遂行しなくてはいけない」 「仕事とは、その人の人生にとってハンバーガーの肉のような存在である。「仕事ばかりして遊ばなければ人間だめになる」という格言があるが、私はこれに同意しない」 両方ともまさしく金言です。 「24時間、仕事を考えて暮らしているのが経営者じゃないかな」と柳井さんは話しています。 仕事に悩んでいる方に是非読んで頂きたい一冊です。
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